タティングレース編みの世界
私達が製作するタティングレース編みの真価

 
私達が製作するタティングレース作品の特長は、「デザイン力」と「製作技術力」にあります。タティングレースを、単なる手芸の域に留めず、モードファッションの世界でも通用するファッション・アイテムまでに高める。常にそんなことを真剣に考えながら、日々、作品製作に取り組んでいます。
 
具体的には、「オリジナルブランドアイテムの製作」や「世界的なファッションブランド等とのコラボレーション」等に取り組んでいます。タティングレース編みは、「職人の手仕事」でしか製作することができないレース編み。そのため、OEM 等の御依頼は全てお断りをし、純粋に自分達の納得のいく作品創りに精進しています。
 
タティングレース編みジュエリー
 
なお、作品製作に専念する目的から、「タティングレース作品の製作依頼」「コラボレーションのお申し出」等につきましては、メールでのみ承っています。恐れ入りますが、『 問い合わせのページ 』より、ご連絡ください。なお、問い合わせ方法がわかりにくい場合には、 LinkIconinfo@frivolite.biz まで直接ご連絡ください(上記メールアドレスをクリックしていただきますと、直接弊社宛にメールをお送りいただけます)。
 
タティングレースの歴史

 
私達が、世界でも例を見ないタティングレース編みのプロフェショナル集団として、タティングレース作品の製作を始めた頃、タティングレースをはじめて目にするお客様に、『このレース編み、まるでヨーロッパのお姫様が身につけるレースみたい。』と言われたことがあります。タティングレースは、もともと西洋の王侯貴族などに寵愛されてきた伝統手芸であり、その意味では、まさに『ヨーロッパの女王様やお姫様に愛されてきたレース編み』ということができます。
 
タティングレース編みの起源については、ヨーロッパ説や中東説など、様々な起源説があますが、現在でも正確なことはわかりません。しかし、「少なからず近世の時代には既に誕生していたレース編みである」と言われています。
 
18 世紀から19 世紀に入り、タティングレース編みは、イギリスの王族や貴族などの身分の高い人達に寵愛され、おだやかな時の経過、つまり、時の洗礼の中で、ゆっくりとその礎が築かれてきました。その後、19 世紀から20 世紀にかけ、タティングレース編みの技術は、欧米諸国やその他の国々に伝播しました。なお、日本に伝わってきた正確な時期はわかりませんが、おそらく明治時代以降ではないかと思われます。「修道院のシスターを通じ、日本に伝わってきた」とも言われています。  

マメ知識

タティングレース編みは、世界中で名称が異なります。英語圏では、「 Tatting 」とか、「 Tatting Lace 」とか、「 Tatted Lace 」と言いますが、フランスでは「 Frivolite 」、イタリアでは「 Chiacchierino 」、ドイツでは「 Occhi 」などと言います(言語が違えば、タティングレース編みを意味する単語も変わってきます)。
 
なお、日本国内では、以前は「タッチングレース編み」とか、「タッティングレース編み」と呼ばれることも多かったですが、現在は、「タティング」や「タティングレース編み」という呼び名が主流となっています。
 
私達 FRIVOLITE の名前の由来も、実はタティングレース編みにもとづきます。フランスのタティングレース編み作品は、世界で最もデザイン性に優れているので、それら作品に対する尊敬の念から、自分達の屋号を FRIVOLITE としました。